必ず話し合うこと

女性

感情的にならず、できるだけ早く相手に相談

新郎新婦どちらかがマリッジブルーになってしまったとき、効果的な対処法と言えるのが、しっかりとお互いが向き合って未来を向いて話し合うことです。結婚は人生における大きな変化の一つと言われていて、その変化に耐えられず、うつ状態になってしまうことがあるのです。これが、一般的にいわれるマリッジブルーなのです。結婚は夫婦二人三脚であり、どちらかの足並みが乱れてしまった場合には、そのまま突き進むのではなく、足並みが乱れてしまった方に寄り添ってあげることが大切です。例えば、悩みを聞いてあげるだけでも結婚に対する漠然とした不安を取り除くことに繋がります。また、生活していく上で不安を感じるようであれば、それを一つ一つ話し合って解決していくこともできるのです。とにかく悩んでいるパートナーの相談に乗ってあげるということは、未来志向という意味でも、とても重要な意味をなします。もし、パートナーが結婚に意味を見いだせないというのであれば、その意味を一緒になって考えてあげることです。一人で悩んでいることは、意外と悩みを共有することで些細なことだと気付かされることもあります。とにかく、マリッジブルーは軽いうつ状態になっていることがほとんどなので心理的な負担を軽減してあげることです。

パートナーのどちらかがマリッジブルーになってしまった場合、気をつけなければならないことは時間的な焦りから感情的になってしまうことです。結婚式を目前に控え、ある日突然パートナーから結婚の延期を伝えられてしまった場合には、相手は慌てふためいて感情的になってしまうのも理解できます。そうした状況を回避するためにも、結婚に対する自分の気持の綻びに気づいた時に、できるだけ早く相手に相談をすることです。時間的余裕があるのであれば、すでに招待状を出し終わっている結婚式の予定であっても、延期という形でキャンセルをすることも可能です。問題は、相手が抑うつ状態になってしまい、正常な判断ができなくなるまでに追い詰められてしまうことにあります。そうならないためにも、早い段階で相手と相談する場を持つこと、また、精神科の医師に相談するなど可能な限りの対策を講じることです。感情的になって婚約破棄になることは、マリッジブルーにおいて最悪なパターンなので、相互が歩み寄ったり努力をしてそれだけは避けたいところです。抑うつ状態であるマリッジブルーは、自分の気持ちを相手に聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることが多いため、今の感情を受け止めてもらうことも大切です。

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